「校閲ガール」でも知られる人気作家・宮木あや子氏原作の「婚外恋愛に似たもの」が、栗山千明主演で
ドラマ化されることが決定した。安達祐実、江口のりこ、平井理央、富山えり子が共演する。
ドラマは、普通に生活していたら出会わなかったであろう5人の女性が抱える、妊活疲れやセックスレス、
夫の浮気、独身女性を苦しめるシングルハラスメントなどの悩みや不満、トラブルをリアルに描き出す。
監督を「僕たちがやりました」などの新城毅彦が務め、脚本を「SPEC 零」「民王」などの西荻弓絵が手がける。
dTVオリジナルドラマ「婚外恋愛に似たもの」(全8話/毎週1話更新)は、6月22日から配信開始。